50代からの株式投資

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一流の50代を生きる!

私は30代から資産形成の一環として株式投資と不動産投資をしてきましたが、50代まで何も資産形成をしてこなかったと考えた場合の投資手法と考え方をお知らせしたいと思います。

50代からの株式投資は時間を味方につけつつという考え方

20代ならば新ニーサなどの積立をしていけば、時間が味方になり、おそらく高い確率で70歳代には大きな資産に化けている事は間違いないと思いますが、50代となると最小10年最大20年くらいしか時間が残っていません、、、だからといってこのインフレの時代ですから今年の100万円の価値は来年には102万円になり、100万円で買えたものが102万円かかることになり、10年たてば120万円いるということになります。これは、お金を現金で持っていても意味は無いことを示しています、時間が味方にならないからといって、投資をしないという選択肢は私の中にはありません。現金を持っていても年に2パーセント複利で価値が下がる世の中になっています。まだデフレ経済の頭の感覚でいる人は少しでも考えを改めた方が良いと思います。株式投資においては、時間を味方につける投資と、短期で回収できそうな株式へ投資することが必要と考えています。株式投資だけでなく、不動産投資、ロレックスなどの資産価値のある物品購入、ビットコインなどもいいでしょう!

投資銘柄

50代は時間がとにかくありませんが、確実にいえるのは、10年間投資していれば比較的勝率の高い積立投資すべきと考えています。

①新NISA枠でSP500と全世界株【オルカン】に投資を5万以上50%ずつ投資します。

②二つ目はNISAの成長株で単位株を購入

・トヨタ・任天堂・ニデック・日立・三菱UFJフィナンシャルG等配当があり世界で認知され、世界で稼いでいる企業の株を単位株100株購入する。間違えても日本国内のみで売り上げを作っている会社【内需関連】の株への投資は控えて下さい!日本は人口が減り、年寄りが増加します。生産性が悪く、消費も少なく、社会保障費は大量に使う人口ゾーンが増加します。必ず世界で活躍している企業の株を購入してください!日本の人口は減少していきますが、世界の人口は増加します。貧困層が少なくなり、中間層が増加し、経済効果もかなり見込めるため、ブランド力のある。米国のSP500・オルカン銘柄と日本のトヨタ等の世界で活躍する企業の業績は今後も伸びると予測されます。問題なのは、未曾有の円安です。大きく円安に振れれば外国株を大量に購入することができず。時間を味方につけることのできない50代はやや不利に働きますが、年に物価より高くなりやすい株式は外せません。

・ビットコイン・イーサリアムコインを購入【余剰資金投入】→これらは半減期で価値が上がります。よって長期投資銘柄です。また、世界の貨幣が価値を落とした時抜群の価値を発揮するのもこの仮想通貨です。・ビットコイン・イーサリアムコインを購入【余剰資金投入】→これらは半減期で価値が上がります。よって長期投資銘柄です。また、世界の貨幣が価値を落とした時抜群の価値を発揮するのもこの仮想通貨です。

・ロレックス等の購入、世界的認知のある時計は資産が目減りしにくく資産になります。また実用価値もあり、双方のメリットを享受できます。資産価値のない新車を購入するくらいなら時計を購入したほうが価値が残ります。おそらく近い将来自動運転の車が走り始めると人間のドライブをする楽しみは無くなります。家族でお酒をのみながら温泉地に行く未来になっているかもわかりません。物の価値の下落が少ない、あるいは、価値の上がる物を保持するようにしてください!

・不動産ですが、地方の高利回り物件、都心部の1Rマンション等の購入はリスクが高すぎますので購入はしないでください!2030年以降には土地と建物が余りはじめ、資産価値は都心部と好立地の物件以外はすべて価値は下がります。20代前半でキャッシュで車のように家を買う時代に突入していると考えています。賃貸専門の賃貸不動産管理会社の賃貸物件のアパートと1Rマンション・30年以上の築古物件などは、建て替えるか、撤去するかの選択を迫られ、大規模のマンションなどは区分所有者の意見がまとまらず、処分もできず。管理費用等経費だけが掛かるという事態に陥る物件が多数増加していくと思います。不動産へ投資するならば、駅近徒歩圏・市役所などの公共建物徒歩圏・都心・3WEY駅近・等現在で一番人気の土地を狙っていくべきです。

・まちがっても物件選定をまちがえてはいけません。

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